# トヨタ チェイサー

トヨタ、北米EV充電ネットワーク「IONNA」に参画…ホンダやBMWに続き8社目
2024.07.12

トヨタ、北米EV充電ネットワーク「IONNA」に参画…ホンダやBMWに続き8社目

トヨタ自動車の北米部門は7月10日、北米全域で高出力充電ネットワークを展開する「IONNA」を支援するため、IONNAに出資すると発表した。これにより、トヨタとレクサスの顧客は、IONNAが2024年後半から展開を開始するDC急速充電ネットワークにアクセスできるようになる。ION

パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求
2024.07.12

パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求

(CNN) トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造され

マツダ『CX-50』にトヨタ製ハイブリッド搭載、燃費40%向上…米2025年型
2024.07.12

マツダ『CX-50』にトヨタ製ハイブリッド搭載、燃費40%向上…米2025年型

マツダ(Mazda)の北米部門は7月9日、SUV『CX-50』の2025年モデルを米国で発表した。ハイブリッドが追加されている。『CX-50ハイブリッド』の導入により、コンパクトクロスオーバーセグメントでの個性を強調する。マツダのデザインにダイナミクスを組み合わせ、燃費効率を向上

新型[プリウス]はもっと
2024.07.12

新型[プリウス]はもっと"スポーツカー"に!? トヨタが電動化時代もエンジンに注力するワケ

 2024年5月末、トヨタ、マツダ、スバルの三社が、カーボンニュートラル実現へ向けて「マルチパスウェイワークショップ」を開催した。各社が「内燃機関によるカーボンニュートラルへの取り組み」を披露するなか、トヨタは「電動化時代の新たなエンジン」を開発中と発表。エンジンの逆襲が始まった!!<

【F1】トヨタ復帰に期待加速 ハースに続きアルピーヌとのコンビ説も浮上「ドアが開く可能性」
2024.07.12

【F1】トヨタ復帰に期待加速 ハースに続きアルピーヌとのコンビ説も浮上「ドアが開く可能性」

 日本の大手自動車メーカー「トヨタ」がハースと連携してのF1復帰計画が脚光を浴びる中で、今度はアルピーヌとのコンビ結成説も浮上した。 オランダのモータースポーツ専門メディア「レーシングニュース365」などが「トヨタ、F1復帰に向けて準備中。世界最大の自動車メーカーがF1に戻ってく

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」
2024.07.12

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」

【07月12日 KOREA WAVE】高金利と景気低迷などの影響で、今年上半期の韓国国内市場での輸入車の販売が減る一方、トヨタ、ホンダなど日本車メーカーは販売台数が増えた。電気自動車(EV)市場のキャズム(一時的な需要鈍化)の代わりにハイブリッド車が浮上したため、日本車の需要が増えているという

15年ぶりのフルモデルチェンジした「ランドクルーザー250」の購入を検討しています。年収400万円ですが、ローンを組めば可能でしょうか?
2024.07.11

15年ぶりのフルモデルチェンジした「ランドクルーザー250」の購入を検討しています。年収400万円ですが、ローンを組めば可能でしょうか?

「ランドクルーザー250」は、15年ぶりにフルモデルチェンジをしたトヨタの自動車です。年収400万円の会社員として働いている中で、購入を検討している人もいるでしょう。今回は「ランドクルーザー250」の概要や価格とあわせて、実際にローンを組んだ際のシミュレーションについてご紹介しま

新型マツダCX-50ハイブリッド登場! 500万円超のコンパクトSUVがカッコいい!
2024.07.11

新型マツダCX-50ハイブリッド登場! 500万円超のコンパクトSUVがカッコいい!

トヨタ譲りのパワートレイン搭載へ。7月9日、マツダの北米法人は、新型「CX-50」のハイブリッドバージョンを発表した。新型CX-50ハイブリッドは、トヨタの「RAV4」と同じ2.5Lハイブリッドシステムを搭載。トヨタのTNGA(Toyota New Global A

カプラーオンでブーストアップ! HKSから40系『ヴェルファイア』用「パワーエディター」発売
2024.07.11

カプラーオンでブーストアップ! HKSから40系『ヴェルファイア』用「パワーエディター」発売

チューニングパーツメーカー・HKSの「パワーエディター」車種別キットシリーズに40系トヨタ・ヴェルファイア用が新登場。税込み価格は5万3900円で、販売開始は7月29日より。「パワーエディター」はターボ車のブーストアップができる電子パーツ。車両の「圧力センサ」と「圧力センサハーネ

やっぱり「ガチもの」は違う! かつて多数存在した「ちっちゃくて安い」のに「悪路上等」な小型クロカンSUVが胸熱
2024.07.11

やっぱり「ガチもの」は違う! かつて多数存在した「ちっちゃくて安い」のに「悪路上等」な小型クロカンSUVが胸熱

 クロスオーバーSUVが世界的ムーブメントといわれるようになって久しい。「猫も杓子もSUV」といえるほど、豊富なラインアップから好みのモデルを選べるのはユーザーにとっては、歓迎すべきうれしい状況といえる。 2024年夏の時点で、国産SUV全体を眺めたときのエントリーモデルといえる

あこがれのトヨタ86/スバルBRZ、はたして今、いくらから買える? いくらあれば大丈夫? 【モーターファンおすすめ中古車】 2024年7月版
2024.07.11

あこがれのトヨタ86/スバルBRZ、はたして今、いくらから買える? いくらあれば大丈夫? 【モーターファンおすすめ中古車】 2024年7月版

いつまでもクルマ好きの憧れ、スポーツカー。新車では手が届かなくても、中古車なら狙える走りの楽しいクルマは意外と少なくありません。なかでも人気が高いのがトヨタ 86と兄弟車のスバル BRZ。そこで今回の【モーターファンおすすめ中古車】では、トヨタ86/スバルBRZの中古車市場動向と、中古車購入時

トヨタが包丁やガラス工芸を製作!? クルマの廃材が伝統工芸に生まれ変わるプロジェクトを開始
2024.07.11

トヨタが包丁やガラス工芸を製作!? クルマの廃材が伝統工芸に生まれ変わるプロジェクトを開始

トヨタ自動車は、宮城県と共同で自動車の廃材を活用した伝統工芸品の製作プロジェクトを開始。鉄廃材を用いた「包丁」とサイドガラスの廃材を用いた「ガラス工芸」を宮城県内の職人・アーティストと共に制作した。トヨタ自動車は、宮城県と共同で地域の伝統工芸品に自動車廃材を取り込み、新たな価値を

トヨタ「GRカローラ」、パドルシフター付き8速「プレミアムAT」導入確実に!
2024.07.11

トヨタ「GRカローラ」、パドルシフター付き8速「プレミアムAT」導入確実に!

先日、トヨタ「GRカローラ」に8速オートマチックが導入される可能性があるとお伝えしたが、内部文書がリーク、導入が確実であることがわかった。ご存知のように、GRカローラは市場で最高のホットハッチバックの1つだ。最高出力300psを発揮する直列3気筒ターボチャージャーエンジン、全輪駆

WEC第5戦開幕、ル・マンを終え、シリーズチャンピオンを賭けた争いが始まる【サンパウロ6時間 プレビュー】
2024.07.11

WEC第5戦開幕、ル・マンを終え、シリーズチャンピオンを賭けた争いが始まる【サンパウロ6時間 プレビュー】

2024年7月12日~14日(現地時間)、WEC(世界耐久選手権)第5戦サンパウロ6時間がブラジル・サンパウロ郊外のインテルラゴス・サーキットで行われる。シリーズのメインイベントであるル・マン24時間を終え、WECは今週末の第5戦サンパウロ6時間よりシーズン後半戦に突入。焦点はチャンピオンシッ

アクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子にチェンジ、手軽にスマホも接続できるコネクター&トヨタ車用キット発売
2024.07.11

アクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子にチェンジ、手軽にスマホも接続できるコネクター&トヨタ車用キット発売

ビートソニックから、クルマのアクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子に変更できる「USB/HDMI延長コネクターUSB17」およびトヨタ車専用「車種専用HDMI映像入力キットHDK03」が新発売。税込み価格はそれぞれ1万1000円・1万8150円。両製品はアクセサリーソケッ

日経平均は続伸で寄り付く、初の4万2000円台乗せ
2024.07.11

日経平均は続伸で寄り付く、初の4万2000円台乗せ

[東京 11日 ロイター] -  寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比511円73銭高の4万2343円72銭と、大幅に続伸してスタートした。日経平均は連日で史上最高値を更新し、初の4万2000円台乗せとなっている。前日の米国株高を好感する形で幅広いセクターで買い

トヨタ子会社も“下請いじめ”、止まぬ業界の悪習、「認識甘い」摘発の公取委が適正取引整備へ警鐘
2024.07.11

トヨタ子会社も“下請いじめ”、止まぬ業界の悪習、「認識甘い」摘発の公取委が適正取引整備へ警鐘

 自動車業界での下請法違反がまた発覚した。 公正取引委員会は7月5日、トヨタ自動車の子会社「トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)」が下請法違反に違反する行為が認められたとして、同社に対し違反行為で発生した取引先の対応費用の支払いや再発防止を求める勧告を行った。

解体寸前のトヨタ「トヨエース」を救出! DIYで整備して機関好調…外装はオリジナルを維持したラットスタイル!? 唯一悔やまれることとは
2024.07.11

解体寸前のトヨタ「トヨエース」を救出! DIYで整備して機関好調…外装はオリジナルを維持したラットスタイル!? 唯一悔やまれることとは

1950年代の日本で、商用車として活躍していたオート三輪から小型トラックの主役の座を奪ったのがトヨタ「トヨエース」でした。かつては当たり前に街中にあふれていたトヨエースも、時代の流れとともに残存数が激減し、今では非常に貴重な存在となっています。そんなトヨエースをお店で見つけ、自らの手で整備して

トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?
2024.07.10

トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?

久々に国産セダンの新型車が2社から発売された。方向性は異なるが、居住性、実用性、コネクティビティー、いずれもフラッグシップカーにふさわしいハイレベルな進化を遂げていた。その詳細をレポートしたい。 フラッグシップカーとは、一般的に自動車ブランドの頂点に立つクルマのことを指す。以前は

トヨタ自動車の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月10日】
2024.07.10

トヨタ自動車の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月10日】

本記事ではトヨタ自動車 <7203> の株価について解説します。2024年7月10日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表